総統の本を読むならまずこの3冊!

注目すべき人物
1992年11月
ジャパンマシニスト社

総統は過激派である。が、誰も最初から過激派であるわけではない。人が過激派になるにはそれなりの経緯というものがある。理不尽な生徒管理に対する素朴な反発から始まった若き総統の反「管理教育」運動が、さまざまの出来事を経て徐々に徐々に過激の度を増してゆく過程を回想した本書で、それを追体験することができるはずだ。総統の思想への入門書として最適な一冊である。

品切れだがアマゾン等で中古を入手することは可能。また、図書館に置いてあることも。九州内では以下で確認できた。

  福岡市総合図書館
  直方市立図書館
  久留米市立図書館
  九州工業大学附属図書館
  佐賀県立図書館
  大分県立図書館
  宮崎市立図書館

最低ですかーっ!
2004年12月
不知火書房

 反「管理教育」運動を引退して以降の総統の活動をざっと把握することのできる本。過激派といってもまずは“フツーの過激派”となった総統が、これまた徐々に徐々に“異端の過激派”へと変貌してゆく過程を知ることができる。総統が2002年から04年にかけて投獄された事情、そしてその獄中での異端的極左からファシズムへの「転向」も本書で明らかにされた。

全国どの書店からも注文でき、またアマゾン等でも買える。大型書店には置いてあることも。

青いムーブメント
2008年5月
彩流社

 総統は歴史にこだわっており、若い諸君にも歴史を学ぶことを求めている。革命運動に参加するのなら、革命運動の歴史をふまえておかなければならない。本書は、記録が断片的にしか残っていないためにまるで「なかったこと」にされてきた80年代の日本の革命運動史を、初めて整理した画期的な作品である。90年代編、2000年代編もいずれ書くとのことだが、まずはこの80年代編を読むべし。

全国どの書店からも注文でき、またアマゾン等でも買える。大型書店には置いてあることも。