『人民の敵』第11号
2015.8.1発行)

内容
収録日
収録場所
400字詰原稿用紙換算
〈対談〉菅野完
2015.07.16
長崎
約96枚
〈座談会〉山本桜子東野大地
2015.08.20
福岡
約88枚
〈座談会〉金友隆幸藤村修
2015.08.22
福岡
約52枚

各コンテンツの内容と冒頭部分
(もともと一般公開を前提としていない内容で、コンテンツによってはサシサワリある発言も多く、3段組レイアウトの冒頭1段のみ掲載します)


コンテンツ1 〈対談〉with 菅野完

 菅野氏は、twitter上などで「noiehoie」名義で(近年は実名で)活躍する右派論客である。右派だが、反原発や反レイシズムの運動にも熱心に関わって注目を浴び、2013年には『保守の本分』(扶桑社新書・noiehoie名義)を上梓した。落語やヤクザ映画や昭和歌謡にもやたら詳しく、外山は「“右翼”はやっぱりそうでないと!」と感激している。最近は、安倍政権を強力に支える謎の組織「日本会議」の歴史と現状を詳細にレポートするウェブ連載をおこなっており、それに関連した取材で菅野氏が長崎を訪れた際、外山も長崎まで出向き、とくにその「日本会議」研究の現状についてあれこれ訊いたものである。

公開部分は全体の約40分の1


コンテンツ2 〈座談会〉山本桜子・東野大地

第3号に引き続き、我々団・芸術部門が現代美術シーンを斬る! ツタヤ・グループに乗っ取られる美術業界、単なる税金のムダ遣いでしかない“地域アート”、東京芸大の目を覆うばかりの低レベル化、“震災復興アート”の犯罪的欺瞞性……その他、本題とは無関係なバカバカしいことこの下ない雑談から始まる冒頭部といい、まあいつもの調子です。

公開部分は全体の約40分の1


コンテンツ3 〈座談会〉金友隆幸・藤村修

この男と公然と交流してる限り自動的にヘサヨは寄ってこないという魔除けのような男・金友隆幸氏(よくぞ第1回外山賞をこの男に授与しといたものだ!)。云わずと知れた極悪レイシスト集団「排害社」の(元)リーダーである。松本哉に勝るとも劣らない(勝ってると思う)奇抜な運動戦術を発案する天才だが、その天才をことごとく悪い方へ悪い方へと活かし、悪名高さにかけてはそれなりに自信のある外山をすら辟易させる困った男である。“良いファシスト”外山が、九州電力本社前で反原発運動に精を出す、金友氏とは対照的な“九州右翼の良心”藤村修氏と共に、ぶらりと九州ファシスト党本部を訪れた金友氏にいろいろ訊いてみた、とくに後半は伏せ字だらけの座談会。

公開部分は全体の約17分の1